(体験談)思わず微笑みたくなる「カンボジアあるある」をまとめてみた

カンボジアあるある
カンボジアあるある

こんにちは!海外旅行が趣味のaskaです。

アメリカやヨーロッパも好きですが、一番性に合っているのが東南アジアかなと思っています。

さて今回は、東南アジアのカンボジアに行ってきました!
askaは東南アジアが大好きなんです。どんどん発展していて活気がある様子がとても好きです。

aska
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今回はカンボジアでよく見かける「カンボジアあるある」をご紹介します。

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「カンボジアあるある」その①ガソリンをビンに入れて売っている

カンボジアあるある
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カンボジアの地方に行くとよくこれを見かけます。このビンに入っているのは実はガソリンなんです。

もちろんカンボジアの都市部にはガソリンスタンドがあるのですが、地方に行くと途端にガソリンスタンドを見かけなくなります。

そこで、登場するのがこのビン入りガソリンなんです。路肩や店先でガソリンを売っているんです。お金を払って、そばにあるじょうごを使ってバイクや車にガソリンを入れます。

これで大丈夫なの?火事にならないの?ガソリンの品質は大丈夫なの?色々と余計な心配をしてしまいます。

「カンボジアあるある」その②電線がカオス状態である

カンボジアあるある

街を歩くと、こんな風に大盛りイカスミスパゲッティのように絡まった電線や倒れそうに傾いた電信柱がよく見られます。

カンボジアをはじめとする東南アジアは凄い勢いで人口が増えているので、インフラが追い付いていないのでしょうか?

また、電気ブレーカーやメーターが入っている箱のフタが開けっ放しでパカパカしているのもよく見かけます。

停電とかインターネットとか大丈夫なんでしょうかね?余計な心配をしていまいます。

aska
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私は事務職をやっているので、仕事柄この電線をきれいに巻いて、ひとつひとつにテプラを貼って整理整頓したい!なんて思ってしまいます。
全部整理出来たら達成感あるでしょうね。

「カンボジアあるある」その③バイクに3人乗りは当たり前!人以外もなんでも載せちゃいます

カンボジアを始めとする東南アジアに初めて行くとびっくりするのが、バイクの数の多さです。道を縦横無尽走るバイクは洪水のようです。

カンボジアはまだまだ舗装路が少ないためかタイヤの小さいスクーターではなく、タイヤの大きなカブタイプのバイクが多いように感じました。

カンボジアあるある
カンボジアあるある

一台のバイクに3人乗りは当たり前、4人乗り5人乗りなんてのもよく見かけます。

また人だけでなくバイクに何でも載せてしまいます。
大型の電化製品、袋に入ったお米や肥料を何袋も、中には動物を運んでいる人もいます。

カンボジアあるある
カンボジアあるある

なんとこの方はにわとりを運んでます!いったい何匹いるのでしょう?
こうやってがんばって生活しているのを見ると元気をもらえる気がします。

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カンボジアあるある

場所:各地で見られます
料金:無料
所要時間:それぞれ
予約:不要

カンボジアへの行き方

カンボジアあるある

カンボジアは東南アジアのうちの1国です。
ベトナムとタイに挟まれた位置にあります。

日本からカンボジアへは直行便が就航しています。

カンボジアへは成田国際空港からプノンペン国際空港まで直行便のフライトが就航してます。所要時間は、往路が6時間30分、復路は5時間55分が目安です。料金は往復5万円程度です。

askaは地方都市在住なので地方空港からタイへ飛び、タイで乗り換えてカンボジアプノンペンへ飛びました。

カンボジアに行くときの注意点

熱中症対策・冷房対策を忘れずに!

カンボジアの気候は日本とそんなに変わりませんが、蒸し暑く感じる方もいらっしゃると思います。
そこで、ペットボトルの水を携帯して熱中症対策、帽子・日焼け止めクリームで日焼け対策を万全に行うといいと思います。

一方、車の中やお店の中は冷房が効いてますので寒いです。ユニクロのたたむと小さくなるパーカーなど羽織れるものを一枚持っていくといいと思います。

カンボジアに行くならAIRSIM(エアシム)が絶対おすすめ!

askaは海外旅行に行く時はAIRSIM(エアシム)を使ってます。今回カンボジアでもAIRSIM(エアシム)を使いました。その理由はめちゃくちゃ便利だからです。

飛行機が目的地に到着する数分前にスマホのSIMカードをAIRSIM(エアシム)に入れ替えるだけで、スマホが現地で使えるようになります。めちゃくちゃ便利です!

海外でスマホを使うには、携帯会社のローミングを使ったり、レンタルwifiルータを使ったり、現地SIMカードを使ったりする方法が、ありますが、ローミングは料金が高かったり、レンタルwi-fiルータは荷物が増え受取・返却が面倒だったり、現地SIMカードは現地で手に入れるのに時間がかかったりと、色々なデメリットがありますが、AIRSIM(エアシム)はほとんどデメリットがありません!

ちなみに料金はカンボジアだと5日間で13.99米ドルと格安です。

東南アジアを周遊するならお得なコンボプランがおススメ

また、東南アジアを数か国旅行する場合に便利なコンボプランというものがあります。これは東南アジアの国々で使えるセットプランです。国が変わるごとにプランを購入する必要がないのでとても便利でお得です。
カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの5か国で使えるコンボプランは7日間で17.99米ドルととてもお得になっています。

思わず微笑みたくなる「カンボジアあるある」のまとめ

・ガソリンをビンに入れて売っている!

・電線がカオス状態・・・人口急増のせいかもしれません

・バイクに何でも載せる・・・3人乗りは当たり前、動物まで載せちゃいます

・熱中症対策・日焼け対策、室内は冷房が効いているので冷房対策を忘れずに

・スマホはAIRSIM(エアシム)がおすすめ

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