Amazonで購入できる旅行に持っていくととても便利な「旅行用荷物はかり」を紹介します

こんにちは、askaです。この記事を書いている現在は、世界中で新型コロナウイルスが猛威を奮っている最中です。

早くコロナウイルスが終息して、安心して海外旅行に行ける日が来ることを切に祈ってます。

格安航空会社(LCC)は庶民の味方

昭和の時代は「憧れのハワイ航路」なんて歌があったように海外旅行は庶民がなかなか行けるものではなかったようなのですが、今は格安航空会社(LCC)の出現により、海外旅行がとっても身近なものになりました。
私が先日香港に旅行した時は往復で2万円でした。本当にいい時代になりました。

格安航空会社(LCC)には手荷物制限がある!

ご存じの方も多いと思いますが、格安航空会社(LCC)は運賃が安い代わりに手荷物制限があります。
私が最近利用した格安航空会社(LCC)の「香港Express」だと手荷物7kgとハンドバックなどの個人用手荷物1個になってました。
他の格安航空会社(LCC)も手荷物は5~7kg程度のところが多いようです。

荷物の重量が超過すると超過料金がかかる

手荷物7kgを超えると「香港express」の場合20kgまで3200円、25kgまで3900円…
となっているようです。安く感じるかもしれませんが、片道での料金です。
他の格安航空会社(LCC)でも同じような感じです。

「香港express」だと羽田-香港が片道3000円や6000円位で行けるので、それから考えると手荷物に3200円とか払うのはなんだかちょっと割高な感じがします。

そこでおすすめなのが「旅行用荷物はかり」です。

そこでおすすめなのが「旅行用荷物はかり」です。
大きさはちょうどモンキーバナナくらいの大きさです。
電池はボタン電池(CR2032)を使用しますのでとても軽く、旅行の邪魔になりません。

ボタン電池は英語ではコインバッテリーと言って、海外でも日本と同様に普通に手に入ると思います。

こんな風にして、はかりについているストラップをスーツケース等の取っ手に通して持ち上げて荷物の重さを測ります。とても簡単に荷物の重さが測れます。

航空会社のカウンターで慌てないために

旅行を満喫して、「さあ、帰ろう」と航空会社のカウンターで荷物の重量を測ると重量オーバーだったので急いでいらない荷物を処分したり、一緒に旅行している友達のスーツケースに荷物をいれてもらったり、結局荷物を減らせなくて高い超過料金を払ったり…これは全部私の失敗です。
飛行機の時間が迫っているので、慌てるし、みんなに迷惑をかけるわで最悪の気分でした。
スマートに旅行をしたい方には是非お勧めのアイテムです。

Amazon.co.jp
Amazon.co.jp

いつものスマホのSIMをAIRSIM(エアシム)に差し替えるだけで、世界中で使えるようになるSIMのAIRSIM(エアシム)はこちらで購入できます

コメント

タイトルとURLをコピーしました